ネイティブに一目置かれる!英語のポイント
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こんにちは!
最近ドーナツのおいしさに目覚めた、
英語アドバイザーSです🍩
今回は、私が英会話で一番大変だったこと
についてお話ししたいと思います。
ずばり、冠詞です!
「冠詞って何だっけ…?」
名詞の前につける、aとか、theとかです!
「あぁ~あれね~…苦手だわ~」
と思ったあなたの気持ち、
よくわかります!
冠詞というのは、日本語にはあまりない概念です。
そのため、学ぶのが難しく、
理解できない、
そもそも学ぶ必要性を感じない
という人が多くいます。
しかし、ネイティブにとって冠詞は
文を構成する大切な要素ですし、
小さいころから普通に習います。
この認識のギャップが、問題なんですね。
逆に、冠詞が割とできている日本人は珍しいので、
ネイティブから一目置かれます。
自分の言語を正しく話してくれるのは、
やはり嬉しいですよね。
そこで今回は、
名詞の前につける冠詞を学んでみましょう。
まずは、その名詞がどのような性質を持っているか
を考える必要があります。
ここで考えるポイントは3つ。
- それは、誰のものか?
- それは、固有名詞か?
- それは、1つか?複数か?
つまり、
1、それが誰かの物だった場合、
Myやyourが名詞の頭につくわけです。
そして
2、それが固有名詞だった場合、
Theが名詞の前につきます。
(何もつかない場合もあります。
これは決まってます)
それから最後に、
3、誰の物でもない、固有名詞でもないものについて、
単数ならa、複数なら-s、数えられないと何もつかない、
という判断を下します。
ええええええ難しい!!!
私も、話していて思いました。笑
今回は、こんな難しいことは置いておいて、
とりあえず今すぐできることを
お教えします。
あなたの身の回りにあるものに、
冠詞をつけてみましょう。
私のペン。My pen.
東京駅。Tokyo station.(駅にはtheはつきません)
オフィスに並ぶコンピュータ。Computers.
ちょっとだけ頭を使いますね。
今回は、これだけで十分です。
冠詞は必要である。
この認識が、これからの学習、上達を生みます。
今回は、読んでいただき
ありがとうございました!