わずかなパターンで、略英語を攻略!?
こんにちは!
今日はたっぷり寝れたので元気いっぱいの
英語アドバイザーSです!
最近、日本でも本当に英語を
よく目にするようになりました。
これは私の実体験なのですが、
英語で、単語の頭文字を取って略してあること、
よくありますよね。
あれが何の略なのか、全然わからなかったんです。
あなたも、
「いや、それ何の略やねん」
と思ったこと、ありませんか?
ニュースや新聞、会話でも、
けっこう出てきます。
これは、ほんとに、困る。
そんな過去の私と同じ悩みを抱えるあなたに、
お伝えしたいことがあります。
まず、略語は、
無限にあるように思えるかもしれませんが、
実は、
パターンが大体決まっています。
パターンをつかめれば、
何となくわかるようになるんです!
そして、
略には、分かりやすく、よく使う英語が
使われています。
単語自体はそんなに難しくありません。
実用的な単語を学ぶチャンスにもなります!
それでは、
身の回りにある英略語を、
分解してみましょう。
サッカーワールドカップを主催しているFIFA。
Federation International Football Association
(国際サッカー連盟)の略です。
よく聞くNPOは、
Non Profit Organization
(非営利団体)の略です。
気づいたかもしれませんが、
団体名がよく略されることが多いんですね。
今回は、
団体の略名で絶対に使える単語を2つ、覚えましょう。
Association(協会、連盟)と、
Organization(組織、団体)です。
最後にどちらかがついている団体名の略語は、
ほぼ100%、これです。
めちゃくちゃよく見ます。
こうやって、
よく使われるパターンを
少しずつ吸収していけば、
何となく予測できるようになります!
(私が、その例です!)
今回は、読んでいただき
ありがとうございました!