活躍の瞬間は、突然やってくる。

 

こんにちは!

今日も元気いっぱい、英語アドバイザーSです!!

 

 

今回も、

私が実際に英会話上達のためにしたことを

お伝えしていきます!

 

 

 

私たちの社会は、数字であふれています。

 

金額、時間、回数、割合…

 

数字がないと生きていけないと言っても、

過言ではありません。

 

                                  

 

これらの数字を日常生活に当てはめてみます。

 

 

職場では、

利益やコストは金額や割り合いとして表れます。

スケジューリングには、日付が出てきます。

 

プライベートでは、

階数、本のページ数、調理の分数など、

 

 

何個、何十個(これも数字!)もの数字を

使っているんです。

 

 

 

数字が使えるのと使えないのでは、

会話レベルが大きく変わることがわかりますよね。

 

 

数字が自在に扱えると、

会話がスムーズにいくだけでなく、

話が一気に、具体的でわかりやすくなります。

 

 

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逆に、ビジネスでもプライベートでも、

数字がわからないと、

具体的に理解も行動もできません。

 

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こんなことを避けるために、

数字に強くなりましょう!

 

 

 

やり方はずばり!

 

身の回りにあふれている数字を、

英語で言い表してみる、です!

 

 

基本的に私たち日本人は、

英数字は知っています。

 

1から順番に数字を言うのは、

誰でも簡単にできるんです。

 

 

 

しかし実際に生活で数字が必要な瞬間は、

突然訪れます。

 

しかも、1から順番に数字を数える、

なんて場面はほとんどありません。

 

 

準備をしていない状態で、

ある数字がパッと英語で出てくるか。

 

 

ここがポイントだということが、

わかっていただけたと思います。

 

 

落ち着いて考えればわかる数字を、

突発的でもわかるようにする。

 

 

これが、目指すべきゴールです。

 

 

落ち着いているときに、

数字を英語で言い表す練習をしておきましょう!

 

 

 

コンビニで買い物をするとき、

店員さんが言った合計額を、

英語に変換してみます。

 

 

駅のホームで、

次に来る電車の発車時刻を、

英語でつぶやいてみます。

 

 

 

こんな小さなことの積み重ねで、

「英数字に強い自分」をかなえることができます!

 

 

これはやるしかありませんね。

 

 

今は、パッと出てこなくても焦る必要はありません。

 

 

失敗と再チャレンジを繰り返す「今」があるからこそ、

 

「いざ」という時に英語が出てきます。

 

 

 

来たるその瞬間に備えて、

 

今から、ここから、

 

英数字変換に取り組んでみましょう!

 

 

 

ちなみに今日私が起きたのは、

10時半でした。寝坊です…

 

「Oh, ten thirty! Oversleep…」

 

私も、つぶやいてみます。

 

 

毎日、コツコツです。

 

 

今回は読んでいただき、

ありがとうございました!