あなたは、何の組織の一部か?

 

こんにちは!

 

最近アロエヨーグルトにハマっている、

英語アドバイザーSです!

 

 

今回は、

ビジネスで絶対役に立つ英単語を教えます!

 

 

 

あなたは、会社で、学校で、家で、

 

なにかの集団に属していますね。

 

 

警視庁刑事部捜査一課3班…

 

なんて特殊な人は、組織の中で、

 

めちゃくちゃたくさんの集団に

属していることになります笑

 

 

特にビジネスの場面で、組織や集団を表せるのは

非常に重要なことです。

 

理由は3つ。

 

1つは、

自己紹介、他者紹介で使うからです。

 

「○○会社△△部◇◇課のSです(Mさんです)」

 

ビジネスシーンで一番使うフレーズです。

 

 

 

2つ目に、

電話の対応があげられます。

 

「○○支社の◇◇さんからお電話です」

 

ビジネスマンなら、言えなければならないフレーズです。

 

 

そして3つ目が、

会話によく出てくるから、です。

 

単純に、

「○○部の▼▼課長は、◇◇支社に出張中だよ」

 

という類の会話が頻繁に行われていることが、

あなたなら分かると思います。

 

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自己紹介、他者紹介のできないビジネスマン。

電話の取次ぎができないビジネスマン。

組織内の情報共有ができないビジネスマン。

 

 

これではビジネスマンと言えませんね。

 

 

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ビジネスマンとしてのスタートラインに立つために、

組織や集団の表現をマスターしましょう!

 

 

株式会社、協会、委員会、

部署、課、班…

 

 

こうやって並べてみると、

世の中には組織や集団の名称がずいぶん多いんですね。

 

"営業"などの、組織名の頭につく具体的な

事業名や役割については、

次回にお話しします。

 

今回はあくまで、

組織の形態を表す表現をマスターしましょう。

 

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焦らず、一つずつ

確実に身につけていきましょうね!

  

 

 

それでは今すぐ、

 

あなたの所属する組織や集団を、

英語で言い表してみる

 

ことをやってみましょう!

 

会社なのか、グループなのか?

 

部署?課?

 

あなたは、どんな組織の一員でしょうか?

 

 

 ぜひ、言い表してみてください!

 

 

ちなみに組織は

associationです!

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

巻き込みで、”慣れ”を手に入れよう。

 

 

こんにちは!

友人に誕生日をお祝いしてもらって

ルンルンの、英語アドバイザーSです🍰

 

え?おめでとうございますって?

ありがとうございますっ!!!笑

 

 

 

今回は、英会話上達のための環境について、

お話ししようと思います。

 

 

英会話上達のために大切なことは、

慣れです

 

これに尽きます。

 

 

いかに

英会話の経験を積み重ねているか。

 

いかに

英会話の場面に慣れているか。

 

 

 

英会話に必要なのは、

 

実は

英語力より、慣れなんです。

 

 

というより、

慣れてくると、自然と英語力も上がってきます。

 

英語力があがってくると、英会話も上達します。

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しかし逆はありません。

 

英語力だけをいくらあげても、慣れていないと

英会話は上達しません。

 

 

英語力ではあなたが上なのに、

慣れていないばかりに

同僚よりもビジネス英会話ができない…

 

悔しすぎます!!

 

 

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しかし、英会話に慣れると言っても、

周りに常にネイティブがいる

という環境の人は少ないでしょう。

 

 

日本人同士で、

英語で会話することもまずありません。

 

 

ではどうするか?

 

 

自分で、英会話をする環境をつくるんです!!

 

 

手順はこうです。

 

まず、

あなたの本当に親しい家族や友人、恋人

英会話練習に巻き込む

 

次に、

その人たちと英語で話す機会を増やす。

 

 

以上です。(かんたん!)

 

 

 

これのをするメリットは、

 

・会話量が多い

・自分がよく話す内容を、英語で練習できる

 

2点です。

 

量も、質も、

保証されているということですね。

 

 

「英語で話すって言われてもなあ…」

「そんなこといきなり言うのちょっと…」

と思ったあなた。

 

 

ごもっともです。

 

そこで今から、すぐに使える

英会話環境づくりの魔法のフレーズをお伝えします。

 

 

「“英語で日常会話ゲーム”しよ?」

 

 

これです!

 

こう言われると、

「おお、おもしろそうやんけ!」

ってなりますよね。

 

「英会話の練習したいから、

ちょっと付き合ってくれない…?」

 

よりも、親しみと楽しさが出ます。

 

こういうテクニックも、会話では大切ですね(^^)/

 

 

そしてこのゲームの本質としては、

 

英語で日常会話を楽しもう!という環境

自分の周りにつくってしまう、

ということです。

 

 

あなたの家族や友人がノってくれたら、

ぜひ日常のいろいろな会話を

英語で楽しんでみてください!

 

 

仲間が入れば、

間違いや失敗も怖くありません。

 

 

楽しみながら、

英会話に慣れる。

 

 

魔法のフレーズは、

「“英語で日常会話ゲーム”しよ?」

です!!!

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

動詞を習得した者は、英会話を制する。

 

こんにちは!

 

友達に勧めてもらった本が思ったより面白くて

感動中の、英語アドバイザーSです📚

 

 

今回は、

めちゃくちゃ“英会話”っぽいことを

お話しようと思います。

 

 

あなたは、生きている間、

常に何かをしています。

 

何もしていない瞬間はありません。

 

 

英会話的に言うと、常に

動詞の中で生きている、ということになります。

 

 

動詞は文の基本です。

 

究極ですが、

主語(誰)と動詞(何してる)があれば、

文は完成します!

 

話せるし、

聞けるんです!

 

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逆に言うと、

主語と動詞がないと、

文も会話も始まりません。

 

 

また、

・相手が自分に何をしてほしいか、聞き取れない

・相手に何をしてほしいか、言えない

 

 

といった、会話で一番重要なポイントが

機能しなくなります。

 

会話の輪にも入れないかも…

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こんなことにならないために、動詞をマスターしましょう!

 

 

しかし、動詞はすごく数が多いです。

 

「覚えるのが大変そう…」と思いますよね。

 

 

いいえ!

動詞を全部覚える必要はありません!

 

なぜなら、基本的な動詞で、

大体の動きは言い表せるからです!

 

 

例えば、「走る」に関する動詞に、

走り寄る、走り出す、小走りする、ダッシュする

などがあります。

 

しかし、これらを全部覚えなくても、

「走る」1つの動詞だけで、十分伝わります。

 

 

また、動詞は

ジェスチャーでカバーすることもできます。

 

ジェスチャーは、英会話の最強の助っ人です!

 

 

 

「動詞をとにかくたくさん覚えなきゃ…」

と不安になる必要はありませんよ!

 

 

基本的な動詞を

会話の中で正しく、スムーズに使えることのほうが、

あなたの英会話レベルをアップさせます。

 

 

 

では、まずは今あなたがしている動作を、

英語の動詞で表してみましょう!

 

 

はい、

今はこの記事を読んでいただいていますよね、

ありがとうございます笑

 

今あなたは、read(読む)しているわけです。

 

おっと、手を伸ばしてコーヒーをdrink(飲む)しました。

 

こんな感じです。

 

 

けっこう簡単に、たくさんの動詞を言い表せそうですね。

 

 

動詞をマスターしたあなたは、

英会話をほとんど制覇しています!

 

 

まずは自分のしていることを、

言えるようになりましょう。

 

さて、私もここまで

Write(書く)してきましたが、

ちょっとrest(休む)しようかと思います。

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

人類は、食でつながっている。

こんにちは!

今日は朝から目玉焼きをつくってルンルンの、

英語アドバイザーSです☀

 

 

好きな物やおいしいものを食べて

テンションが上がるのは、

全人類の共通点です!

 

(大きく出てみました!)

 

もちろん、あなたもですよね?

 

 

言語の壁も、人種の壁も

簡単に越えちゃうのが、

“食”です。

 

 

一緒に楽しく食卓を囲む。

食べているものについて語る。

好きな食べ物を聞き合う。

 

食は、人と人とをつなげます。

 

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何だか食品会社のCMみたいに

なってきました。

 

英会話の話です笑

 

 

つまり、“食”に関する会話は、

人間関係を築くうえで、

必須だということです。

 

 

 

逆に、

食に関する会話が全くできないと、

 

会話の糸口がつかめなかったり、

食事中も話ができなかったりします。

 

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日本語で考えてみても、

なんとなく想像できるんじゃないでしょうか?

 

 

 

そこで今回は、

人と人をつなげる“食”の観点から、

英会話上達を目指します!

 

 

方法はずばり、

食べ物の話ができるようになるです

 

 

ポイントとしては、3つあります。

 

  1. 食べ物の名前が言える
  2. メニューの名前が言える
  3. “食“に関する表現ができる

 

1つずつ簡単に見ていきましょう。

 

 

1では、

キュウリ、豚肉、牛乳などの

いわゆる材料を言うことを目標にします。

 

2では、

ラーメン、かつ丼、みそ汁などの

メニューを言えるようにします。

 

そして3では、

切る、煮る、噛むなどの

食に関する表現を学びます。

 

 

この3ポイントを押さえておけば、

食に関する大体の話は

できそうですよね!

 

 

「3つもポイントあって大変そう…」

と思ったあなた。

 

 

心配はいりません。

 

 

まずは、今日食べたごはんで

使っている材料

英語で言ってみましょう。

 

 

にんじん、ジャガイモ、玉ねぎ、豚肉…

Carrot, potato, onion, pork…

 

 

ただのカレーライスが、

かっこいいレシピに聞こえてきました!笑

 

 

 

食材が言えると、

サ〇ウェイなどのカスタムで

入れてほしいものや抜いてほしいものも、

言えそうです。

 

 

自分が食べているもの

食べたいものを表現できるって、

大切なことですね。

 

 

ビジネスランチで、観光地で、

“食“の英会話を

思いっきり楽しみましょう!

 

 

人類は、“食”で

つながっています!!!

 

 

今回は、高いテンションにお付き合いいただき、

ありがとうございました!笑

ホンモノを、見抜く力。

こんにちは!

ワールドカップ観戦で毎日盛り上がってます、

英語アドバイザーSです⚽

 

 

今回は、日本語と英語の関係について、

考えてみたいと思います。

 

 

日本にも英語が少しずつ浸透する中、

とある現象が起こっています。

 

 

それは、

カタカナ表記・和製英語が増えた

ということです。

 

 

英語に親しむ、読みやすくする

日本語との境目をなくしてわかりやすくする

 

ためだと考えられます。

 

 

しかし、ここには大きな落とし穴が…!

 

 

カタカナ英語や和製英語の中には、

正しい英語じゃないもの

が多くあります。

 

つまり、ネイティブに伝わらない英語です。

 

 

日本人同士で浸透し使うのはいいのですが、

 

ネイティブと英会話するとき、

「通じない…!」なんてことが起こります。

 

 

しかも、あなたとしては英語だと思っているので、

「なんで通じないの!?」

とパニックになります。

 

 

これは大変マズイ状況ですよね。

 

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逆に、正しい英語を使えると、

当たり前ですがスムーズに伝わりますし、

 

周りの日本人からの「かっこいい…!」

という視線も独り占めです。

 

 

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ということで今回のタスクはこちら!

 

 

和製英語やカタカナ英語を、

正しい英語で言えるようになる」

 

 

ステップとしては、3つです。

 

1、何がカタカナ英語・和製英語なのか、見抜く

2、正しい英単語を知る

3、正しく英単語を使う

 

 

まずは、

当たり前だと思ってきたカタカナ英語が、本当は違う

ということを見抜きましょう。

 

(「え!?これ英語じゃないの!?」)

 

 

そして、正しい英単語を知ります。

(「本当はこんなふうに言うんだ…」)

 

 

最後に、正しい英単語を使ってみます

(「やった、これが本物の英語…!」)

 

 

この3ステップを確実に踏めば、

和製英語やカタカナ英語にとらわれず、

 

自由に、正しく、

英語を使うことができますよ。

 

 

まずはステップ1。

今すぐできることがあります。

 

 

今あなたの周りにあるカタカナ単語を、

「これほんとに英語!?」

疑ってみましょう。

 

 

例えば私は今パソコンで作業をしていますが、

パソコンは和製英語に近く、

ネイティブはlaptopと言います。

 

 

こんな何気ない英語も、

まずは「ほんとに英語?」と

疑問に思ってみましょう。

 

意外にたくさんの発見があると思います。

 

 

疑問に思ったらすぐ調べてみると、

ステップ2への道が開けますよ!

 

 

一歩ずつ、始めてみましょう。

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

あいさつの数だけ、チャンスがある。

こんにちは!

 

梅雨の合間の晴れの日が何より嬉しい、

英語アドバイザーSです!

 

 

今回は、英会話の基本のど真ん中

突っ込んでいきたいと思います!!

 

 

それは何かというと、

 

 

ずばり、

あいさつです!

 

 

あいさつは、会話のスタートであり、基本です。

 

 

的確なタイミングで、的確なあいさつをすること。

 

これは、社会人としてのマナーや教養を表します。

 

 

 

あなたも、社会人になって、

またアルバイトを始めて、

最初にあいさつを練習しませんでしたか?

 

組織の一員として働くとき、

あいさつは非常に大切です。

 

 

 

また海外旅行に出かけたときも、

空港、お店、ホテル、道端…

 

現地の人とのコミュニケーションは、

あいさつから始まり、あいさつで終わります。

 

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逆に、あいさつができないとどうなるでしょうか?

 

まず、会話が始まりません。

 

相手にしてもらえないかもしれません。

 

コミュニケーションもうまくできないでしょう。

 

 

これでは、せっかく英会話の練習をしても

無駄になってしまいますね。

 

 

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こんなことにならないために、

的確なタイミングで、

的確なあいさつができるようになりましょう!

 

 

これに関しては、

毎日の繰り返しが、効果絶大です。

 

 

あいさつは、

「よし、あいさつしよう!」

と思ってするものではありませんよね。

 

誰かと対面したときに

とっさに出てくるのが、あいさつです。

 

 

一番の近道は、

毎日の反復練習で、とにかく

タイミングをつかみ、慣れることです。

 

 

あなたが毎日あいさつする相手やタイミング、種類

大体決まっているはずです。

 

その相手やタイミング、種類がそのまま、

英語でのあいさつになるだけ。

 

 

日々のあいさつを意識していないと、

 

あまり使わないあいさつを覚えてしまったり、

(もったいない!)

 

本当に使うあいさつが身につかなかったり

(意味ない!)

 

といった残念なことが起こります。

 

 

あなたが毎日の生活の中で使うあいさつを、

その時その時で、身につけていきましょう!

 

 

 

それでは、あいさつマスターのために、

いますぐできることをお伝えします。

 

 

あなたが誰かにしたあいさつを

もう一度英語で繰り返すこと、です!

 

 

もちろん声に出さなくてもかまいません。

 

会社の同僚に、

「おはよう!Good morning!」

なんて言うと、きっと驚かれちゃいますからね笑

 

 

心の中で英語を繰り返すだけで、

効果はあります。

 

 

Thank you so much!

See you tomorrow!

Good night!

 

 

これらの簡単なあいさつからで大丈夫です。

 

 

あなたは、どこで、いつ、誰に対して、

どんなあいさつをしているでしょうか?

 

 

あいさつの数だけ、

英会話上達のチャンスがあります。

 

 

毎日のチャンスを、

ぜひ生かしてみてくださいね!!

 

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

 

Thank you ! See you again!

あなたは、社会の中の”誰”ですか?

 

こんにちは!

洋楽を聞いて今日もノリノリ、

英語アドバイザーSです!

 

 

今回は、英会話の本質について

考えてみたいと思います!

 

 

私たちは、社会の中で生きています。

 

人と常に触れ合い、つながって、

生きているということです。

 

 

職場では、

上司、部下、取引先の人…

 

 

プライベートでも、

店員、乗客、病院の先生…

 

 

 

会話において、その人が“誰”かを

表現できるようになることは、

 

社会と、人と、

繋がっていられるということ。

 

 

 

そもそも会話は、

人と行うものですね。

 

 

役割や社会的属性によって

人が“誰”であるかを言い表せると、

 

・相手に呼びかけることができる

・その場にいない人のことを話題にできる

 

ことができます。

 

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当たり前のことなので、

あまり意識していなかもしれません。

 

 

しかし、この“誰”が言えないと、

名前でしか人を表すことができなくなります。

 

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名前を知っている人なら大丈夫です。

 

 

しかし、

 

「今日行った病院の先生」

「バスで隣に座った乗客」

「取引先の○○さんの奥さん」

 

 

これらの人々の名前を

全部は把握できませんね。

 

 

会話においては、

役割や役職、社会的属性

言えるようになる必要があるんです!

 

 

ぜひ、“人”を表す表現を、

身につけましょう。

 

上司は、boss。

乗客は、passenger。

妻は、wife。

 

 

こうして考えてみると、

私たちは、社会の中で

多くの役割や属性を持っているんですね。

 

 

まずは、

 

 今、

あなたが会話している相手

もしくは、

会話の中に出ている登場人物

 

 

社会的属性や役割を、

英語で考えてみましょう!

 

 

今あなたが言い表した“人”は、

きっとよく関わっている人なはずです。

 

 

ぜひいろんな人を言い表してみましょう!

 

 

 

ちなみに私は今、

Friends(友達)と、好きなactor(俳優)について

話しています。

 

めちゃくちゃ盛り上がっております笑

 

 

みなさんは、

誰と共に、誰について話しているでしょうか?

 

英語で考えてみてください!

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!