あなたは、社会の中の”誰”ですか?

 

こんにちは!

洋楽を聞いて今日もノリノリ、

英語アドバイザーSです!

 

 

今回は、英会話の本質について

考えてみたいと思います!

 

 

私たちは、社会の中で生きています。

 

人と常に触れ合い、つながって、

生きているということです。

 

 

職場では、

上司、部下、取引先の人…

 

 

プライベートでも、

店員、乗客、病院の先生…

 

 

 

会話において、その人が“誰”かを

表現できるようになることは、

 

社会と、人と、

繋がっていられるということ。

 

 

 

そもそも会話は、

人と行うものですね。

 

 

役割や社会的属性によって

人が“誰”であるかを言い表せると、

 

・相手に呼びかけることができる

・その場にいない人のことを話題にできる

 

ことができます。

 

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当たり前のことなので、

あまり意識していなかもしれません。

 

 

しかし、この“誰”が言えないと、

名前でしか人を表すことができなくなります。

 

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名前を知っている人なら大丈夫です。

 

 

しかし、

 

「今日行った病院の先生」

「バスで隣に座った乗客」

「取引先の○○さんの奥さん」

 

 

これらの人々の名前を

全部は把握できませんね。

 

 

会話においては、

役割や役職、社会的属性

言えるようになる必要があるんです!

 

 

ぜひ、“人”を表す表現を、

身につけましょう。

 

上司は、boss。

乗客は、passenger。

妻は、wife。

 

 

こうして考えてみると、

私たちは、社会の中で

多くの役割や属性を持っているんですね。

 

 

まずは、

 

 今、

あなたが会話している相手

もしくは、

会話の中に出ている登場人物

 

 

社会的属性や役割を、

英語で考えてみましょう!

 

 

今あなたが言い表した“人”は、

きっとよく関わっている人なはずです。

 

 

ぜひいろんな人を言い表してみましょう!

 

 

 

ちなみに私は今、

Friends(友達)と、好きなactor(俳優)について

話しています。

 

めちゃくちゃ盛り上がっております笑

 

 

みなさんは、

誰と共に、誰について話しているでしょうか?

 

英語で考えてみてください!

 

 

今回は、読んでいただき

ありがとうございました!

通勤時間に、耳を澄まそう。

 

こんにちは!

 

 

駅で外国人に道案内したら、

美味しいチョコレートを貰って

超超ハッピーな、

 

英語アドバイザーSです!😋

 

 

 

 

ところでみなさんは、

英会話は、対面で顔を見てするもの

だけだと思っていませんか?

 

 

そんなことはありません。

 

 

 

例えば、電話やアナウンス。

 

 

話している相手の口の動き、表情、身振りも見えませんね。

 

 

しかし日常生活で、私たちはこの、

顔の見えない会話

頻繁に行っています。

 

 

電話対応をしないビジネスマンは、

いません。

 

アナウンスを聞かないバスの乗客は、

いません。

 

 

 

顔の見えない会話がスムーズに行えると、

できることが一気に広がります。

 

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一方、

 

電話の取れないビジネスマンは、

仕事ができるでしょうか?

 

 

アナウンスが聞き取れないバスの乗客は、

目的のバス停で降りられるでしょうか?

 

 

どちらも無理ですよね。

 

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顔の見えない英会話は、

難しいにも関わらず、

とても重要なんです。

 

 

 

でも、安心してください!

 

 

 顔の見えない英会話

スーパー強くなれる作戦があります!

 

 

 

作戦名をお伝えします。

「通勤時間に耳を澄まそう」作戦です!

 

 

は?

と思ったあなた。

 

 

大事なのは、

(センスのない)作戦名ではなく、

作戦内容です。笑

 

 

 電車やバスなどの、

公共交通を使って通勤しているみなさん。 

 

「This is a Yamanote Line train bound for・・・」

「The next stop is…」

 

 

 といったアナウンスや車内放送を、

毎日聞いていると思います。

 

 

 

 

今日、多くの公共交通では、

日本語→英語

の順で、車内アナウンスを流しています。

 

 これを活用しない手はありません。

 

 

 ・日本語を聞いて、次に流れる英語を予想する

 

・聞き取れた英語を繰り返してつぶやいてみる

 

 

・新しい英語の表現を知る

 

 

など、活用方法は、

あなたのレベルに合わせてみてください。

 

 

 

英語アナウンスは基本的に、

ネイティブが聞き取れるレベルの速さです。

 

 

つまり、

ネイティブが普段話している速さの英語に、

触れられるということ。

 

 

 

また聞いていると、

 

「渋谷行きって、bound for Shibuyaって言うんだ・・・」

 

「え、次の駅って、next station じゃなくてnext stopなのか!」

 

といった新しい発見があります。

 

 

 

耳を澄まそう作戦

実行したくなってきましたね?

 

作戦名、

どうでもよくなってきましたね?笑

 

 

この作戦のために、今日から、

まずは公共交通の英語アナウンス

聞いてみましょう!

 

 

 はじめは聞くだけで大丈夫です!

  

 

 

降りる駅まで、

何度でもチャンスがあります!

 

 

あきらめずに、少しずつ

作戦を実行してみてください!

 

 

今回は、

読んでいただきありがとうございました!

街中での出会いは、真似して育む。

 

こんにちは! 英語アドバイザーSです!

 

タイトルを見て、

「え、恋愛…??」

と思ったあなた!

 

 

違います! 英会話です!笑

 

 

今回は、英会話上達のポイントを、

毎日みなさんが歩く街中で、探してみます。

 

 

 

街中でも、ふとあたりを見回すと、

英語をたくさんみつけることができます。

 

 

標識、ポスター、案内板…

 

 

街中だけでなく、職場や旅行先でも、

このような媒体に英語を見つけることは

難しくありません。

 

 

いつのまにか、

私たちの社会にも英語が浸透しているのですね。

 

 

こうやって

身の回りに英語が増えている環境

にいる皆さんは、とってもラッキーです!

 

 

なぜなら、

英会話上達のためのヒントツールが、

常に周りにあるということだからです!

 

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これを活用しない手はありません。

 

 

逆に言うと、 これを活用せずに、

自分で英語教材や機会を探すのは

すごく大変なんです。

 

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街中での、英語との出会いの大切さ

をわかっていただけたところで、

 

今すぐできる活用方法を1つ。

 

 

 

それは、

「街中の英語を、読んでみる」です!

 

 

標識やポスター、案内に書いてある英語を、

読んでみましょう。

 

 

このようなところに表記されている英語は、

 

かなり簡単に、わかりやすく、

表現されています。

 

 

それでいて、

ネイティブにも伝わる英語です。

 

 

簡潔に、かつ最低限のコミュニケーションが取れる。

 

 

これは、とても大切なことです。

 

 

誰もが、はじめは、複雑な英会話はできません。

 

 

ではどうするか?

 

 

 

まずは、

簡単でわかりやすい表現に触れ真似し

それを自身に取り込むことです。

 

 

単語を3、4つ繋げただけの一言なら、

すぐに言うことが出来ますよね。

 

 

街中で英語を見つけたら、

 

小さな声で読んでみましょう。

 

 

英語に触れて、声に出す。

 

 

これをしていないと、

 

いつまで経っても英会話は上達しません。

 

 

まずは、せっかく周りにある英会話のお手本を

マネして、上手に活用してみましょう!

 

 

 

その先に、あなたらしい、

ステキな英会話が待っているはずです!

 

 

 

私も毎日、 新しい英語に出会い続け、

刺激をもらっています。

 

 

 

街中での出会いは、

 

真似して、育みます。

 

 

 

 

ほら、恋愛じゃなくて

ちゃんと英会話の話だったでしょ?笑

 

 

 

出会いは、何においても

大切にしなければなりませんね。

 

 

 

今回は、 読んでいただき、ありがとうございました!

活躍の瞬間は、突然やってくる。

 

こんにちは!

今日も元気いっぱい、英語アドバイザーSです!!

 

 

今回も、

私が実際に英会話上達のためにしたことを

お伝えしていきます!

 

 

 

私たちの社会は、数字であふれています。

 

金額、時間、回数、割合…

 

数字がないと生きていけないと言っても、

過言ではありません。

 

                                  

 

これらの数字を日常生活に当てはめてみます。

 

 

職場では、

利益やコストは金額や割り合いとして表れます。

スケジューリングには、日付が出てきます。

 

プライベートでは、

階数、本のページ数、調理の分数など、

 

 

何個、何十個(これも数字!)もの数字を

使っているんです。

 

 

 

数字が使えるのと使えないのでは、

会話レベルが大きく変わることがわかりますよね。

 

 

数字が自在に扱えると、

会話がスムーズにいくだけでなく、

話が一気に、具体的でわかりやすくなります。

 

 

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逆に、ビジネスでもプライベートでも、

数字がわからないと、

具体的に理解も行動もできません。

 

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こんなことを避けるために、

数字に強くなりましょう!

 

 

 

やり方はずばり!

 

身の回りにあふれている数字を、

英語で言い表してみる、です!

 

 

基本的に私たち日本人は、

英数字は知っています。

 

1から順番に数字を言うのは、

誰でも簡単にできるんです。

 

 

 

しかし実際に生活で数字が必要な瞬間は、

突然訪れます。

 

しかも、1から順番に数字を数える、

なんて場面はほとんどありません。

 

 

準備をしていない状態で、

ある数字がパッと英語で出てくるか。

 

 

ここがポイントだということが、

わかっていただけたと思います。

 

 

落ち着いて考えればわかる数字を、

突発的でもわかるようにする。

 

 

これが、目指すべきゴールです。

 

 

落ち着いているときに、

数字を英語で言い表す練習をしておきましょう!

 

 

 

コンビニで買い物をするとき、

店員さんが言った合計額を、

英語に変換してみます。

 

 

駅のホームで、

次に来る電車の発車時刻を、

英語でつぶやいてみます。

 

 

 

こんな小さなことの積み重ねで、

「英数字に強い自分」をかなえることができます!

 

 

これはやるしかありませんね。

 

 

今は、パッと出てこなくても焦る必要はありません。

 

 

失敗と再チャレンジを繰り返す「今」があるからこそ、

 

「いざ」という時に英語が出てきます。

 

 

 

来たるその瞬間に備えて、

 

今から、ここから、

 

英数字変換に取り組んでみましょう!

 

 

 

ちなみに今日私が起きたのは、

10時半でした。寝坊です…

 

「Oh, ten thirty! Oversleep…」

 

私も、つぶやいてみます。

 

 

毎日、コツコツです。

 

 

今回は読んでいただき、

ありがとうございました!

私たちが日常生活で最もよく口にするのは?

こんにちは、英語アドバイザーSです!

 

今回は、

ビジネスでもプライベートでも使える英会話のための、

大切なポイントについてお話しします!

 

 

 

私たちは、日常生活の中で、

“場所”

の名前を頻繁に口にしています。

 

 

トイレ、階段、会議室、試着室…

 

 

私たちが今いる場所のこと、

行く予定の場所のこと、

過去の出来事を経験した場所のこと。

 

 

場所の名前を口にしない日は、

おそらくありません。

 

 

これを、英会話に当てはめて考えてみましょう。

 

 

 

場所の名前がわかると、

 

今相手や私たちがどこにいるのか

 

これからどこに行くのか

 

相手は過去にどこで何をしていたのか

 

を正確にやりとりできるようになります。

 

 

これってすごく大事なことだと思いませんか?

 

 

 

例えばビジネスシーンで、

 

「お客様から電話なんだけど、○○はどこ?」

「明日の会議はどこである?」

 

といった会話はよく聞かれますね。

 

 

こんなとき、

「○○はトイレにいたよ」

「明日の会議は大会議室であるよ」

 

とさらっと言えると、

共に働く仲間として頼りにされます。

 

 

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逆に、口ごもってしまったり

わかるけど表現できない…ともじもじしていると

印象が悪くなりますね。

 

 

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“場所“を言えるか言えないか。

 

これは英会話レベルを大きく左右します。

 

 

 

 

そこで今回は、単語力の強化ポイントを

“場所”にしぼって、取り組んでみましょう。

 

 

方法は簡単で、

日常生活で場所の名前を使ったときに、

それを英語変換してみます。

 

 

トイレは、bathroomrestroom

階段はstairs

会議室は、meeting room

 

 

これらの単語を使うシーン、簡単に想像できますよね。

 

 

言い表せることと同じくらい、

聞き取れるようになることも大切です。

 

 

先ほど例にあげた

「○○はどこ?」といった情報は、

私たちが聞きたいときだってありますよね。

 

教えてもらった場所が聞き取れないと、

意味がありません。

 

 

また、場所が言えて、聞けることは、

仕事だけでなく、海外旅行においても

絶大な効果を発揮します。

 

 

 

そうです!

「○○はどこですか?」

シリーズが完璧になるんです!

 

 

おそらく海外旅行で最も使うフレーズですね。

 

 

海外旅行では、初めて行く場所ばかりです。

 

「どこ?」が聞けないと、

おそらくどこにも行けません。

 

観光地や空港で、

地図を片手にうろうろし続けることになります。

 

 

やはり、

よく知っている現地の人に聞くのが、一番です。

 

 

場所の名前が使えるようになったあなたは、

仕事でも、海外旅行でも、

頼りにされることでしょう。

 

 

 

そのために、まずは

「日常生活で口にした場所名を、英語で言ってみる」

ことを心掛けてみましょう。

 

 

言える場所が増えると、楽しくなってきますよ。

 

 

今回は以上です。

読んでいただき、ありがとうございました!

 

海外旅行を不安なしで10倍楽しむためにはやっぱり…

こんにちは、英語アドバイザーSです!

 

 

今回は前回に引き続き、

英会話上達のキーとして

「単語力」についてお話していきます。

 

 

前回は仕事での英会話の大切さについてお話しましたが、

今回は、

プライベートな場面での英会話についてです。

 

 

 

プライベートで英会話を使う場面として、

海外旅行があげられますね。

 

英会話ができると、

海外旅行の楽しみは何倍にもなります。

 

 

なぜなら、

現地の人と交流ができるからです!

 

 

誰でもわかる理由ですね。

 

現地の人との交流は、

旅行の醍醐味の一つと言っていいでしょう。

 

素晴らしい出会いや交流は、一生の思い出になります。

 

 

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逆に、英会話ができないと、

旅行が不安だらけになります。

 

知らない土地で、知らない人と、

言葉も通じない。

 

こんな心細いことはありません。

 

また、英語が話せないと、

トラブルが解決できなかったり、

逆にトラブルに巻き込まれたりします。

 

 

これではせっかくの楽しい旅も、

台無しです。

 

 

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つまり、

海外旅行を不安ゼロで10倍楽しむために、

英会話の上達は欠かせないのです!

 

 

では、海外旅行などの

「プライベートで使う英会話」を上達させるには

何が必要でしょうか?

 

 

 

ずばり、「英単語力」です!

 

 

理由は簡単。

単語を並べることができれば、

なんとなく、何が言いたいか伝わるんです。

 

逆に言えば、

単語が出てこないと、何も伝わりません。

 

 

 

では、今すぐできる

「英単語力」強化の方法はあるのでしょうか?

 

 

もちろんあります!

 

 

それは、

「家の中の身近な物や人の名前を言ってみる」ことです!

 

 

 

家の中にも、たくさんの物がありますね。

 

食事で使う食器は、tableware

髪を梳かすくしは、comb

寝室で使う毛布は、blanket

 

 

こうしてあげてみると、

日本語でコミュニケーションをとる時にも

よく使う単語だということがわかります。

 

言語が変わっても、話す内容は同じですよね。

 

 

 

こうした単語がすぐに出てくると、

現地の人と何気ない日常の会話ができます。

 

また、

飛行機で毛布が欲しい、

ホテルで備品が足りない、

といったトラブルにも対応ができます。

 

 

英単語力を強化するだけで

こんなに良いことがあるんです!

 

何だか海外に旅行に行きたくなってきましたね…

 

 

 

楽しい海外旅行に備えて、

自分の生活圏で使う物は、

ぜひ英語でも表現できるようにしておきましょう!

 

 

今回は読んでいただき、

ありがとうございました!

 

英会話上達のために、一番大切なことは?

こんにちは、英語アドバイザーSです!

 

今回は、英会話上達のための習慣についてお話ししていこうと思います!

 

前回もお話ししましたが、英会話が上達すると、

特に仕事で活躍できる場面が確実に増えます!

 

 

最近では、海外企業との取引や海外進出を考えている会社も増えたのではないでしょうか?

「この新事業チームに、英語ができそうな人を…」と会社が考えたとき、

「私、できます!」と言えたら、格好良くないですか??

 

そこまでではなくても、

「簡単な英会話くらいならできます」と言えると、

 

「お!じゃあ君新チーム入って!」

と新しいやりがいのある仕事ができたり、

 

「英語できるんだ、すごいね!」

と周りからの評価が上がったりします。

 

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逆に、自信がなくて

「英語はできないんです…」「いや、英語はちょっと…」

と消極的な反応をしてしまうと、

 

「なんだ、英会話もできないのか」

と上司にがっかりされたり、

 

「英会話ができないとこの仕事もできないな」

と仕事が回ってこなくなったりします。

 

仕事はできるしやる気もあるのに、英会話ができないことで信頼や機会を失うのは、もったいないですよね。

 

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そんなあなたに、朗報です!

 

英会話は、ほんの少しの習慣や心がけで、あっという間に上達します!

それも、自信をもってビジネスで使えるレベルまでです!

 

具体的にどんな習慣や心がけか、今からお伝えします。

 

 

それは、身近な物や人を、英語で言ってみること、です!

 

今回は職場を例にあげて考えてみましょう。

 

仕事場には、たくさんの物や人であふれていますね。

パソコン、机、書類、そして同僚や上司、部下。

 

あなたの職場で身の回りにある物や人を、英語で表してみます。

 

ノートパソコンなら、laptop

机は、desk

書類は、documentsと表すことが多いです。

そして、同僚はco-worker

 

こうして言い表してみると、意外に難しいことに気づくのではないでしょうか。

 

そうなんです。

知っていそうで、意外に知らないこと、

それが、身近な物や人を表す単語です。

 

仕事で実際に英語を使うとわかるのですが、

英会話で真っ先につまずくのは、「単語が出てこない」ことです。

 

それも、毎日見て使っているはずの物の名前が英語で出てこない!

すごく悔しいですよね。

 

身近な物の単語がスラスラ出てくるようになると、

・会話がスムーズになる

・話している自分のストレスが減る

など、コミュニケーションを取るうえで大事なポイントがクリアできます。

 

逆に単語が出てこないと、

・会話が止まる、文章がたどたどしくなる

・話している自分も疲れる

ことが発生し、

会話で本当に大事な、深い内容のやりとりができなくなります。

ビジネスどころではありませんね。

 

こんなことにならないように、まずは、職場の物や人を英語で言い表してみましょう!

 

簡単ですが、本当に大切なことです!

 

スムーズで実のあるビジネス・コミュニケーションのために、少しずつ習慣をつけていきましょう!

 

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございました!